IT産業の今と昔

iPadをレンタルするなら経済的

今は買うから借りる、買うからシェアする時代です。

それにはどんなメリットがあるでしょうか。

たとえで考えてみましょう。

ある日地球上のすべての人が、一人一台iPadを所有しないといけないことになりました。

そうすれば70億台のデバイスが必要です。

生産に追われ、膨大な数の労働者が必要となります。

労働者は雇用問題を解決するのでよいかもしれません。

でも膨大な量の材料が必要となり、工場から排出される二酸化炭素は相当なものです。

地球環境に甚大な被害が及ぶことは確実です。

一方で70億のデバイスではなくその半分の量を製造し、交代で使用するならどうでしょうか。

製造によってもたらされるリスクを回避することができます。

レンタルというのはそれと同じです。

所有物はどれも、四六時中使用しているわけではありません。

使うのは一日のうちごくわずかということもあります。

シェアすることで、最大限に活用することができます。

たとえば会社やイベントで一定量のiPadが必要となった場合どうするでしょうか。

全員のデバイスを準備するのは大変なことです。

しかも一日だけのために購入するのは経費を大幅に上回ります。

そこでレンタルすることにより問題は解決します。

一日の使用料金だけを支払えばよいわけですから、とてもお得です。

購入した場合の保管場所やメンテナンスを心配する必要もありません。

レンタルしたりシェアしたりすることには多くのメリットがあります。

経済的でありエコロジーです。